バイトの採用面接で
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先日の休みの日に、バイトの採用面接をやったんだ。
面接に来たのは、ついこの前高校を卒業したばかりの女の子。
4月からは、地元では頭がいいっていう評判の高い大学の新1年生。
この子がまたかわいい子でさ。
見た瞬間に採用を決めたね。
もちろんそんなことは態度に出さず、面接開始。
今までにバイトをしたことがないらしく、面接でもガチガチになってた。
「もし採用していただけたら、一生懸命がんばります!」
なんて言ってんの。
かわいいわ~。
休日なんで客も他のバイトもいない。
この状況をもう少し楽しみたくて、
「本当にがんばれるなら、今から少し仕事を手伝ってもらってもいい?」
「あっ、もちろんです!」
ってことになった。
まずはコピー機の使い方の説明&実践。
「大事なコピーだからしっかり頼むね。」
と言って、何の意味もない無駄コピーを大量にさせる。
彼女がコピー機に集中している間に、俺は彼女のひざ下ぐらいまであるスカートにデジカメ突っ込んで逆さ撮り。
これ、以前にこのレスだったかで読んで、やってみたかったんだよね。
この興奮はハンパないわ。
ほんとに手が震えた。
コピーを続けさせている間に、少し離れた場所へ移動して写り具合をチェック。
…ダメだ。
白いパンツなのはわかるが、ボケまくってる。
もっと落ち着かねば。
カメラチェックをしている間にコピーが完了してしまった。
しまったと思った俺は、とっさに天井の蛍光灯の交換を命じる。
「えっ、あれを交換するんですか?」
やばい、怪しんでるのか?
「あっ…うん。自分でやろうとするとめんどくさくてね。嫌ならいいよ。ごめんね。」
「ち、違うんです!よけいなことを言ってすみません!やらせてください!」
「ほんとに?じゃ、お願いしようかな?」
「はい!このイスの上に乗っていいですか?」
「ちょっとまって(といってイスを2つ並べる)。さあ、どうぞ。両方に片足ずつ乗せればちょっとは安定するかな?それでも不安定だから、イスは俺が支えるね」
ってことで、脚を30センチぐらい開かせてイスの上に立たせる。
さらに彼女は天井を見ているので足元で俺が何をしているのか全く気付かない。
まさに「どうぞご自由にお撮りください」状態。
ここまで状況が整ってれば、いくら俺が逆さ初心者でも問題なし。
たくさん撮って、後で確認したらバッチリ撮れてた。
この日は暖かかったせいか、彼女はやや薄着だった。
屈めば、間違いなく谷間が見えると思ったんで、
「ついでにこのダンボールを全部折りたたんで束にしてくれる?」
って頼んでみた。
もちろんOKの返事。
バックから犯られているような体勢で床にヒザをつきながら作業開始。
その大学を選んだ理由・将来の夢なんかを明るく語りながら、ダンボールを解体し束ねる彼女。
その間にも、ブラや谷間が全開なのはもちろん、乳首もちらちら見せてくれてる。
本当にいい子だわ。
「普通はこの後、採用するかどうかの選考をするんだけど…、君はこの場で採用決定します!」
「えっ、本当ですか?すっごい嬉しいです!一生懸命がんばります、よろしくお願いします!」
と深々とお辞儀。
これから春・夏に向けて、どんどん薄着になってくんだろうなあ。
しばらくは楽しませてもらうわ。